前回より、有料購読者限定での配信とさせていただいております。自分の発信にお金を払うほどの価値があると思えるほど自意識は膨らんでいませんが、むしろ自分の発信が万人の目に届くべきものではないと考えるからこその実験です。その代わり、購読してくださる方とはしっかりコミュニケーションしたいと思っています。どこかで有料購読でない方にもなにか出すことができればと思っていますが、いまはまだ具体的に考えていません。よろしくお願いします。
© 2024 Kazuya Sano
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